最初の頃は、保育園でも多動が目立ち、他の子供たちとお同じように行動することが難しかったのですが、トレーニングを継続するうちに少しずつ多動が軽減してきました。
1年前の運動会では、一人だけ飛び出して走り回っていたのですが、約1年後には、運動会でもみんなと一緒にみんなの中に溶け込んで行動できるようになりました。
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言葉が発達してきました。発達障害
最初の頃は、語彙が少なかったのですが、レッスンを続けるうちに少しずつ語彙が増えてきて、3カ月後には、2語文で話すようになりました。
多動が軽減しています。発達障害
最初の頃は多動があり、五分おきに立ち上がって部屋を出ようとしたりしていました。トレーニングを始めてから少しずつ多動が軽減し、4カ月ほど経つと、一時間ずっと座って次々と課題をするようになりました。
今後の成長が楽しみです。
脳力開発研究所
歩けるようになりました。ダウン症
最初の頃は、膝がビ〜ンと伸びていて全く歩けず座るときも膝が曲がりにくいのでお尻がどしんとつくようなおすわりしか出来ませんでした。
トレーニングを続けるうちに少しずつ膝も曲がるようになり、伝い歩きもできる様になり、1年後には歩けるようになりました。
最初は、部屋の中だけで精一杯でしたが、歩き始めてから半年後には、外で靴を履いて歩けるようになりました。そして、バギー無しで50メートルくらい歩けるようになりました。
今後の成長が楽しみです。
言葉が増えてきました。発達障害
最初の頃は、2、3言葉漸くたまにポツンと言うのが精一杯でしたが、トレーニングを続けるうちに、発語も少しずつ増えてきました。3ヶ月も経つと、沢山の名詞を言えるようになり、「おいしい」
「完成」とかも言えるようになりました。
脳力開発研究所
ひらがなも読めるようになりました。発達障害
最初の頃は、ちょっとのことで怒ってばかりいましたが、トレーニングを続けるうちに少しずつ穏やかになってきて、以前なら大泣きしていた場面でも多少は怒っているそぶりは見せますが、以前のように泣き暴れはしなくなりました。
文字にも興味を持つようになり、遊び感覚でひらがなを見ているうちに、ひらがなも覚えてきました。
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癇癪が軽減してきました。自閉症
最初の頃は 激しい癇癪があって、少しでも気に入らないことがあると、全身で泣いて怒って暴れて大変でした。
そんな状態からトレーニングを始めてから3ヶ月後には、同じような状況でも、多少の不愉快さは表現しますが、以前のように大暴れすることは無くなりました。まだまだ頑固さと気難しさはありますが、今後益々穏やかになっていくことを期待しています。
脳力開発研究所
漢字も読める様になりました。ダウン症
ひらがなは以前から読めていました。漢字も毎回漢字と絵を見せながら、文字を辿って教えていると、1、2年生の漢字も読める様になりました。
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言葉が発達してきました。発達障害
最初の頃は発語がほとんど無く、言葉の理解も標準より低いので、指示が通りにくかったのですが、トレーニングを続けるうちに言葉の理解も発語も発達してきて、指示が通りやすくなり、また、本児が思っていることを言葉に出して言える様になってきました。同時に、癇癪も減ってきました。
感じの読み書きが得意です。発達障害
幼児期からひらがな、カタカナ、漢字、これらが混じった文章をたくさん読んできました。そうすると、文章の読解力が付いていて、小学校でも漢字のテストはほとんど100点で、文章読解も良くできています。