これまで漢字交じりの文章も読んでいましたが、書くのはひらがなだけでした。漢字も書けるように少しずつ練習を始めると、順調に漢字も書けるようになっています。
今後の成長が楽しみです。
月別: 2020年6月
言葉が発達してきました。発達障害
最初の頃は、ほとんど発語が無くて理解語も「バイバイ、ちょうだい」がわかる程度でした。
トレーニングを続けるうちに、少しずつ言葉への反応が良くなり、言葉の真似もよくできるようになりました。言葉の理解が良くなると、絵本も持ってきて読んでもらいたがるようになってきました。
今後の成長が楽しみです。
形の認識が良くなってきました。発達障害
最初の頃は、形は見えているはずなのにきちんと認識されていないので、簡単なパズルでもなかなか同じ形を見つけられませんでした。
その後、いろんな絵を見せたりパズルを嵌めたりしていると、少しずつ形の認識が良くなってきて、形をきちんと見てパズルを嵌めれるようになってきました。
文字も読めるようになってきました。
今後の成長が楽しみです。
言葉が発達してきました。発達障害
最初の頃は、単語がいくつか喋れる状態でしたが、レッスンを続けるうちに少しずつ言葉の理解が良くなり、「〜持ってきて」というと、知っているものは持ってこれるようになりました。
また、発語も増えてきています。
今後の成長が楽しみです。
読解力がついてきました。LD
最初の頃は、文章を読むのが大嫌いでした。国語の教科書を読むだけでも嫌がっていましたが、短い文章を沢山読んだり、一緒に読解問題を解いていくうちに少しずつ文章を読むのが楽になってきました。
学校のテストも平均点以上とれるようになってきました。読解力は、全教科の土台になるので、算数の文章題も理解が早くなっています。
今後とも順調に学校の授業についていけるように期待しています。
言葉が発達してきました。発達障害
最初の頃は、ほとんど言葉が出なかったのですが、言葉を発達させるトレーニングを続けるうちに、少しずつ言葉の理解が良くなってきました。
保育園でも、保母さんの指示が通りやすくなったと言われるようになりました。それから、言葉の真似がよくできるようになり、発語も出てきました。
今後の成長が楽しみです。
言葉が発達してきました。発達障害
最初の頃は、言葉が全く出てなかったのですが、レッスンを始めてから少しずつ言葉の真似ができるようになり、3ヶ月後には、真似だけでは無く自発語も出てきました。
今後の成長が楽しみです。
ひらがな読むのが楽しい遊びです。発達障害
急速に知性が伸びています。言葉の理解では、ほぼ健常児に追いつきました。最近では、反対語に興味を持っていて、反対語のひらがなを読むのが楽しい遊びになっています。反対語の中でも、年齢平均以上の水準である右左も解るようになりました。