言葉が発達してきました。発達障害

 最初の頃は発語がほとんど無く、言葉の理解も標準より低いので、指示が通りにくかったのですが、トレーニングを続けるうちに言葉の理解も発語も発達してきて、指示が通りやすくなり、また、本児が思っていることを言葉に出して言える様になってきました。同時に、癇癪も減ってきました。