この子を見ているのが楽しくてしょうがないです。発達障害児1年生の担任の先生

小学校の支援学級に在籍しています。幼児期も、次々と新しいことができる様になっていて、お母さんとともに感動していました。小学校に入学してからも、さらに新しいことが次々とできる様になって行くので、それを目の当たりにした担任の先生が、「この子を見ているのが楽しくてしょうがないです。よくぞここの小学校に来てくださいました。」と、お母さんに言いました。
そして、先生も、本児のために色々と考えて取り組んでくださいます。
本当にありがたいことだと、お母さんとともにいつも感謝しています。
脳力開発研究所