言葉の理解が良くなってきました。発達障害一年生

以前は、名前を呼んでも知らん顔。近くにある物を「〜取って」と言っても知らん顔。言葉の理解が低かったので、お母さんが呼びかけても、正しい行動がなかなかできませんでした。
 そんな状態でしたが、言葉を発達させるトレーニングを続けるうちに、言葉の理解が良くなり、名前を呼ぶと顔を向けてじっと見る様になり、「〜取って」というと、知っている物は、すぐに取ってくれる様になりました。
 日常生活が、だんだんと楽になっているそうです。
脳力開発研究所