数の概念が発達してきました。発達障害

 最初の頃は、「1つ」も理解できておらず、「1つちょうだい。」と言っても全く知らん顔でした。言葉も未発達で、言葉も理解が低く、言っても通じず、ほとんど喋れない状態でした。
そんな状態から少しずつ言葉と共に数も理解できるように、遊び感覚で育てていると、1年後には、言葉の理解が大変良くなり、大人の指示に従えるようになりました。
 数の概念も発達してきて、1年半後には、1つ、2つ、3つ、4つ、5つまで、きちんと物と対応して数えれるようになってきました。
 今後の成長が楽しみです。