発音の種類が増えてきました。発達障害

 最初の頃は、言葉にならないような曖昧な音声を出していて、たまに、タ、ダのような音声が出ていました。
 そんな状態からレッスンを始めて2ヶ月経つと、音声の種類が増えてきました。「ア、オ、パ・・・」などの音声が出るようになりました。また、パズルが上手にできると、嬉しそうな表情で両手を叩いて嬉しそうな声を上げるようになりました。
 今後の成長が楽しみです。