言葉が発達してきました。発達障害

 最初の頃は、言葉の理解も1年以上遅れが見られ、ほとんど言葉が出ていませんでした。
 言葉が発達するためのトレーニングを続けるうちに、少しずつ言葉の理解が良くなってきました。トレーニングを始めてから6ヶ月後には、「爪はどこ?、髪の毛はどれ?」などと尋ねると、的確に指し示すようになりました。同時に発語も出てきて、「バイバイ、はっぱ、みかん、ごはん・・・」などを言えるようになりました。
 今後の成長が楽しみです。