幼児期には、5歳半ばまで、発音もほとんど無く、言葉も全く出ませんでしたが、沢山の絵やひらがな、かたかな、漢字を読んで聞かせて教えていました。すると、音声が出るようになってから、急速に言葉も言える様になりました。
そして、あっという間に文章で話すことができる様になりました。
話せる様になると、元々文字を読めていますから、漢字が大好きで、漢字を次々と覚えました。
小学校になっても、教科書の読み取りは、大変良くできていて、1.2.3年生まで、読み取りで苦労したことはありません。漢字は特別大好きで、大きなテストもほとんど100点です。
今後とも、普通学級で普通に進学できると期待しています。
脳力開発研究所