最初の頃は癇癪が酷くて、特別な理由が見あたらないのに怒っていました。一日に何回も癇癪を起して、一度怒りだすとなかなか泣き止まないので、お母さんも大変困っていました。そして、言葉の理解も低く、発語も無い状態でした。
そんな状態から、言葉が理解できるように少しずつ少しずつトレーニングを続ける内に、言葉の理解が良くなり、同時に癇癪も軽減してきました。癇癪を起す回数が少しずつ少なくなり、癇癪を起しても泣き止むのが早くなりました。
今では、理由も無く癇癪を起こす事は全く無くなりました。
今後の成長が楽しみです。
脳力開発研究所