自己主張が強くなりました(遺伝子障害4歳)

 最初の頃は、視線も合わず、ぼうっとしていて表情も無く、自己主張も全くありませんでした。しかし、トレーニングを続ける内に、次第に物や人をしっかりと見るようになり、その内に、自己主張が強くなってきました。最近では、自分の気に入らない事は、泣いたり身体を動かしたりして、大いにアピールするようになりました。声も、力が入ってきて大きな声を出すようになりました。気に入らないと泣いて嫌がりますが、気に入るとニコニコ笑顔が見られる様になっています。今後の成長が楽しみです。脳力開発研究所