3歳の時は、写真やさんで衣装を着せるにも大泣き大暴れして大変でした。写真屋さんもお母さんも、今回も大泣きして逃げ回るだろうと覚悟していたのですが、今回は、自分の好きな衣装を自分で「これ。」と決めて、和装も様相も衣装を着て写真を撮りました。「これ」には、「笑」という漢字が入っていました。漢字大好きな本児は、「笑」を気に入ってその衣装に決めたようです。
そして、その写真屋さんで、3歳くらいの女の子が泣いていました。すると、近寄って行って「大丈夫。」と、優しく言って慰めていました。「こんな事もできるんだ。」と、お母さんは、また、感心しました。(お母さんより)脳力開発研究所