言葉の真似が上手になりました(発達障害3歳)

 毎回、言葉の真似が少しずつ上手になっています。「ちがう、ちがう。」と言うのを聞いて、本児も何気なく、「ちがう、ちがう。」、「お?い」と言うと、「お?い」、「スプーン」と言うと、「プー」、「とけい」と言うと、ゆっくり「とけい」と言いました。
 「お母さんと一緒」の今月の歌も覚えていて、しょっちゅう歌っています。お母さんにも歌って欲しい時は、お母さんの唇を触ります。「ワンワン」とか、一人で言える言葉も出てきました。
 お父さんとお母さんと共に、本児の言葉の発達を楽しく見守っています。脳力開発研究所