発音できる音声の種類が増えています(ダウン症中学3年生)

 当初は、表情が無く、全くといっていい程、音声も出せなかったのですが、少しづつ音声がでてきました。そして、最近では、発音できる音声の種類が増えています。先日の懇談会では、学校の先生からも、「最近、音声が出るようになった。」とか、「よく笑顔を見せて笑うようになった。」と言われ、先生からも好かれていて、そして、学校の先生も本児の成長をとても喜ばれているそうです。(お母さんより)脳力開発研究所