言葉が少しずつ少しずつ発達してきています。最初の頃は、泣き声以外は、全く音声を発さない状態でした。レッスンを続ける内に、少しずつ音声が出る様になりました。さらにレッスンを続ける内に、音声の種類が増えてきました。そのうちに、音声の真似が出来る様になりました。音声の真似も、最初は、ごく限られた少ない種類の音声だけでしたが、次第に発音できる音声の種類が増えてきました。
その後、ようやく多くの音声の真似ができたり、よく知っている単語を発語出来たりするようになり、最近では、学校でお友達の名前を言う事があったそうです。
ゆっくりですが、一歩一歩確実に成長しています。
脳力開発研究所