これまで、泣き声はあっても、音声らしい音声がまったくありませんでしたが、ようやく言葉になる音声が出ました。「ウ」という音声の出し方に気がついて、しょっちゅう「ウ」というようになりました。
何かにつけて「ウ」という音声を出して、「ウ」という音声を出せるのを楽しんでいるようです。
言葉の理解も、少しずつですが発達してきました。お母さんが「さよならして」というと、両膝を曲げて、両手を膝につけて、さよならのあいさつが出来る様になりました。
今後の成長が楽しみです。
脳力開発研究所
障がい児トレーニング
これまで、泣き声はあっても、音声らしい音声がまったくありませんでしたが、ようやく言葉になる音声が出ました。「ウ」という音声の出し方に気がついて、しょっちゅう「ウ」というようになりました。
何かにつけて「ウ」という音声を出して、「ウ」という音声を出せるのを楽しんでいるようです。
言葉の理解も、少しずつですが発達してきました。お母さんが「さよならして」というと、両膝を曲げて、両手を膝につけて、さよならのあいさつが出来る様になりました。
今後の成長が楽しみです。
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